太陽光発電にパワーコンディショナーは不可欠
パワーコンディショナーは、太陽光発電によっておこった電力を家庭で使用できる電力へと変換しています。
具体的にいうなら、太陽光発電によっておこった電力は直流電力となっています。
これは、そのままでは家庭の電力として用いることができません。
そこでパワーコンディショナーを使用することによって、家庭でも使える交流電力へと変換させています。
そしてパワーコンディショナーによって交流に変換された電力は、一般的にブレーカーと呼ばれている分電盤を通って、家じゅうのコンセントに電気を送っているという仕組みになっています。
こうして、太陽光発電によって生まれた電気が、家庭で使えるようになっているわけです。
また、太陽光発電によって電力を作ったものの、家庭で使う電力量を上回る電力が発生したら、それを電力会社に買い取ってもらうことができるというシステムもあります。
これは売電といわれるもので、反対に電力会社から電力を買い取ることを買電といいます。
太陽光発電を家庭で使用する場合には、太陽光発電で使用電力をまかなえ、さらに余剰がある場合には売電をし、逆に太陽光発電で使用電力をまかなえない時には買電をしています。
この売電と買電の状態を見極めるのも、パワーコンディショナーが行っています。
2011年10月27日 |
カテゴリ:太陽光発電